228件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

次に、今後につきましては、市民の皆様の暮らしや価値観が大きく変化する時代に対応していくためには、これまでの課題に引き続き取り組むとともに、人を中心業務プロセスの在り方を見直し標準化集約化外部化などの業務改善を進め、職員職員でしかできない仕事に注力していくことで新しい価値を創出していくことが必要と考えています。  

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

デジタル化IT化を踏まえたDX推進というのは、業務プロセスを全く変容させる大きな変革でして、迅速に組織業務を変えていくことの重要性については、行財政経営方針の中でも示しておりますけども、急ぎ、やはり幹部職員をはじめ庁内でこのことを共有して進めていきたいと考えております。  

香美町議会 2022-03-15 令和4年第132回定例会(第6日目) 本文 開催日:2022年03月15日

また、役場業務負担軽減する取組としましては、定例的で膨大な作業を行う業務に対し、業務プロセス自動化を行うシステムとして、RPAを導入することにより職員負担軽減に努めることとしております。そのほかにも、本年度、先ほど申し上げましたが、豊岡税務署と共同で、但馬で初めてとなりますスマホ申告限定会場の設置を行いました。

姫路市議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会−03月03日-02号

新型コロナウイルス感染症対応において、マイナンバーシステムをはじめ、行政情報システムが国民が安心して簡単に利用する視点で十分に構築されていなかったことや、国・地方公共団体を通じて情報システム業務プロセスがばらばらで地域・組織間で横断的なデータ活用が十分にできていないことなど、様々な課題が明らかになりました。  

明石市議会 2021-09-14 令和 3年第2回定例会 9月議会 (第2日 9月14日)

DXデジタルトランスフォーメーションの略称ですが、デジタル技術データ活用して、既存業務プロセスなどを改革し、新たな価値の創出と社会仕組み変革を進めることです。国では、これまでデジタル化を進めてはきましたが、内閣官房情報通信技術IT総合戦略室調整機能だけでは、関係省庁への影響力は限られていました。

宝塚市議会 2021-09-10 令和 3年 9月10日総務常任委員会-09月10日-01号

今回の取組につきましては、やはり基盤強化ということで、何を強化するかといいますと、今回我々の市の中の意思決定迅速化であったり、今、業務プロセス見直しとかBPR業務改革とか進めておりますけれども、まさしくそういう大きな仕組み見直しになります。そういった意味では、例えばPDCAサイクルであったり意思決定迅速化ができれば、まさしくそこでの費用対効果というのは生まれるものと考えております。  

宝塚市議会 2021-08-03 令和 3年 8月 3日行財政経営に関する調査特別委員会−08月03日-01号

そういった中で労働力をそのまま対応していくという形を考えていきますと、そこももちろん対応していかなければなりませんけれども、それ以上に新たな課題にも対応していかないといけないということで、まさしく業務プロセス経営視点で変えていかないといけないと考えております。  以上です。 ○大川 委員長  梶川委員

西宮市議会 2021-04-14 令和 3年 4月14日総務常任委員会-04月14日-01号

委員会所管事務中、政策局から西宮業務プロセス分析に基づく業務効率化取組方策(案)について報告があります。  当局の説明を求めます。 ◎政策推進課担当課長   本日は、平成30年度の終盤から取り組んでおりました業務プロセス分析につきまして、令和年度コンサルからの報告提出を受け、令和年度に本市としての取組内容について検討してまいりました。

西宮市議会 2021-03-15 令和 3年 3月15日予算特別委員会総務分科会−03月15日-01号

非常に高度な専門職をされるということですけども、令和2年3月に株式会社富士通総研西宮業務プロセス分析業務報告書というのを出してます。それはこの場でも報告されましたけども、業務プロセスの評価や分類と担い手最適化方向性というものが示されてまして、第1象限から第4象限まで分かれてます。第1象限は、専門性が高くて非定型的なもの、これについては、正規職員で担いなさい。

豊岡市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第2日 3月 8日)

業務効率化を図るためのICT化につきましては、ツールありきで考えているのではなく、業務プロセス見直し等を行う過程でというふうな考え方をしております。したがいまして、これまでから必要に応じた整備という形で行ってきております。振興局におけるオンライン会議等の機器の充実等活用を進めてきております。小・中学校においては校務支援システム導入と、デジタル化を進めていると。

西宮市議会 2021-03-01 令和 3年 3月(第11回)定例会−03月01日-03号

標準仕様システムへの移行に際しましては、単にシステムを入れ替えるにとどまらず、既存業務プロセス見直し住民サービス向上及び職員負担軽減など業務改革に取り組みつつ、令和年度までに円滑に全てのシステムが移行できるよう取組を進めてまいります。  次に、DX推進指針計画ではなく指針であることの意義や目的についてお答えいたします。  

西宮市議会 2021-02-26 令和 3年 3月(第11回)定例会−02月26日-02号

3点目、業務プロセス分析について伺います。  市は、前期実行計画取組項目の一つとして、職員業務を可視化し、分析して改善策を検討する業務プロセス分析を進めています。私は、行政経営改革を進める有効な手法だと考えます。今後の取組やスケジュールについて説明してください。  4点目、デジタルトランスフォーメーションについて伺います。  

西宮市議会 2021-02-19 令和 3年 3月(第11回)定例会−02月19日-01号

また、業務プロセス分析を通じて、庁内業務効率化業務担い手最適化するなど、市役所業務スリム化スマート化の実現を図ります。さらに、既存事業の棚卸しにより事務事業の抜本的な見直しを行うなど、事業の選択と集中による経営資源適正配分と、データ活用し、事業効果や成果に着目した行財政運営が行える庁内の仕組みづくりにも取り組んでまいります。  

神戸市議会 2021-02-01 令和3年第1回定例市会(2月議会)(第1日) 本文

データ利活用デジタル技術を利用した業務プロセス変革により,働き方改革業務改革をさらに推進していくとともに,市民向けポータルサイト構築公共施設キャッシュレス化データ利活用を促進する都市OS構築など,デジタルトランスフォーメーション取組を強力に推進していくことで,さらなる市民サービス向上に取り組みます。